新国立劇場 「白鳥の湖」

いやーーーーーっ!
えがったえがった。ほんまにえがった~!

新国立劇場のバレエ「白鳥の湖」8日(昼) に行ってきました。
初めて「白鳥の湖」をみましたが、
さすがにバレエの代名詞といわれるだけの演目ですね。
全体的に出来がいいです。
なんというのか、無駄なところがないというのでしょうか。もう全てが見どころ!

揃っている動きと複雑なフォーメーション。
そんな「コールド」が多く入っているのもいいですね。
意外性のあるうごきでありつつも、揃っているんですよ。コレは凄く綺麗!

最初にイメージしていた「白鳥の湖」は、髪飾りをつけた
「白いチュチュ」のバレリーナ。ありがちなバレエのイメージですね。
ストーリーは 王子様と白鳥のロマンス。

ところが 確かにメインは 白鳥の王女「オデット」と「ジークフリード王子」なんだけど、
やたら目についたのが「道化師」!!!
「おもしろい」という表現がジャストミートする登場人物です。
小芝居がやたらあるんですが、「決める」ときはキレのいい舞踏を見せてくれました。
そんな「やるときはやるよ!」なところも好感を持ちました。

自分の中では、前半の主人公は「道化師」といっても過言ではありません。
彼が目に付いてしまい、王子の動きを見ていませんでした。
しかも「道化師」ってば やたらにチョロチョロ動き回るので、
そっちにばかり目線が!!
おかげでたまに「ジークフリード王子」をみると.....
「あれ?さっき座っていたのに なんかやってる」なシーンが続出!!
(そんな変わったところにどうしても注目してしまう~~ (^_^;) )

でも....文字通り残念な事がひとつだけ。
最後のカーテンコールに「道化師」がいなかった.........。かなしい。
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by green_feels | 2006-01-09 03:38 | お出かけ